見えない音、聴こえない絵
著者
書誌事項
見えない音、聴こえない絵
新潮社, 2008.12
- タイトル別名
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見えない音聴こえない絵
- タイトル読み
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ミエナイ オト キコエナイ エ
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注記
大竹伸朗・主要作品集: p292-293
内容説明・目次
内容説明
尽きることのない創造への衝動、その原点たる少年期の追憶から、「全景1955‐2006」展へ向けての軌跡、創作の日々のなかで心に浮上する現在と未来を記録した待望のエッセイ集。
目次
- 遠景 記憶と創造(等身大ポパイ;五歳の春;絵の根っこ ほか)
- 全景(宿無し空;牛男の思い;絵の重力 ほか)
- 近景 日常と創造(未だここにないもの;骨まで愛して;シャカシャカバンバン ほか)
「BOOKデータベース」 より