もしも老子に出会ったら
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書誌事項
もしも老子に出会ったら
（光文社新書, 387）
光文社, 2009.1
- タイトル読み
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モシモ ロウシ ニ デアッタラ
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内容説明・目次
内容説明
貧困、争い、欲望、家庭崩壊、自分探し…彼ならどう答えてくれる！？「意志の弱さをつらぬく強い意志をもつ」「無限小の力でやりつづける」…太古の思想家の言葉が現代に甦る。
目次
- はじめに 少女はなぜ老子と語り合うことになったのか
- プロローグ 老人との出会い
- 「無」の章
- 「水」の章
- 「道」の章
- エピローグ 少女とのわかれ
- おわりに わたしはなぜこの本を書くことになったのか
「BOOKデータベース」 より