スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則
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書誌事項
スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則
日本経済新聞出版社, 2009.1
- タイトル別名
-
It's not about the coffee : leadership principles from a life at Starbucks
スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則
- タイトル読み
-
スターバックス オ セカイイチ ニ スル タメニ マモリツズケテキタ タイセツナ ゲンソク
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内容説明・目次
内容説明
自分に正直になる、自主的に考える、信頼を築く、責任をもつ、大きな夢をもつ…。リーダーとして、お客様に尽くす社員として、そして一人の人間として、大切な原則は人生のあらゆる場面で共通している。「人の心に活力と栄養を与える」という目標を胸に、北米地域だけで展開していたスターバックスを世界中に広めた立役者である著者が、「人を第一に考える」という企業文化を軸にして世界一に上り詰めていった軌跡と、仕事と人生で大切な10の原則を明かす。
目次
- はじめに 人がすべて
- 1 自分に正直になる—かぶる帽子をひとつにする
- 2 なぜこの会社で働くのか—出世のためにではなく、正しい理由で行動する
- 3 自主的に考える—掃除をする人がほうきを選ぶべきだ
- 4 信頼を築く—心から思いやる
- 5 真実に耳を澄ます—壁は語る
- 6 責任をもつ—真実以外は嘘だとわかる
- 7 行動する—行動的に考え、思慮深く行動せよ
- 8 困難に立ち向かう—なにより私たちは人間だ
- 9 リーダーシップを発揮する—大きな雑音と静かな声
- 10 大きな夢をもつ—「イエス」は世界で一番パワフルな言葉だ
「BOOKデータベース」 より