リバタリアニズムの多面体
著者
書誌事項
リバタリアニズムの多面体
勁草書房, 2009.1
- タイトル別名
-
The polyhedron of libertarianism
- タイトル読み
-
リバタリアニズム ノ タメンタイ
大学図書館所蔵 全95件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
リバタリアニズムは、けっしてアメリカの運動には限られないし、誰か一人か二人の権威ある本家本元に代表される思想ではない。伝統論、ADR、投票、相続税、ケイパビリィティ…ノージックやハイエクばかりという「自由尊重主義」理解の欠落を埋める、リバタリアニズム・ワークショップ。
目次
- 第1章 なぜ自由か?
- 第2章 ハイエクの「行為ルールとしての伝統」論—マッキンタイアの「知的探求の伝統」論との比較検討
- 第3章 古典的自由主義と自由の共和主義的観念
- 第4章 リバタリアニズムとADR—分散型秩序の構想をめぐって
- 第5章 連邦制、政治的無知、足による投票
- 第6章 リバタリアンな相続税の提案
- 第7章 リベラリズムからの脱却—ケイパビリティーズ・アプローチ
「BOOKデータベース」 より