「徳」の教育論
著者
書誌事項
「徳」の教育論
芙蓉書房出版, 2009.2
- タイトル別名
-
徳の教育論
- タイトル読み
-
トク ノ キョウイクロン
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
どうすれば「徳」は身に付くのか?どこまで教えられるのか?今の道徳教育には何が欠けているのか?学校は万能ではない!公共性の意識がなぜ低いのか?学校と地域社会の役割は?行政は何をすべきか?研究者、教育行政担当者、学校教員が「徳」の教育のあり方を提言する。
目次
- 第1章 学力と徳性はどのような関係にあるか
- 第2章 道徳はどこまで教えられるか
- 第3章 今の道徳教育に欠けているもの
- 第4章 自分を大切にするとはどういうことか
- 第5章 公共道徳を育てるのは誰か
- 第6章 道徳教育を行う体制が弱すぎる(構造の問題を解決すべき)
- 第7章 学校は万能ではない
- 第8章 公民科「倫理」はなぜ面白くないのか
- 第9章 日本の教育の課題と「徳育」—本書の読み方
「BOOKデータベース」 より