ソーシャルワーク入門 : 相談援助の基盤と専門職

書誌事項

ソーシャルワーク入門 : 相談援助の基盤と専門職

空閑浩人編著

ミネルヴァ書房, 2009.2

タイトル読み

ソーシャル ワーク ニュウモン : ソウダン エンジョ ノ キバン ト センモンショク

大学図書館所蔵 件 / 155

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

社会福祉士新カリキュラム「相談援助の基盤と専門職」の内容をおさえた新しいテキスト。福祉現場にかかわる多様な専門職の役割を理解し、ソーシャルワークの基礎的な知識を身につけられるよう必要な内容を網羅。ソーシャルワークの全体像をイメージできるように、多数の福祉の現場を取り上げたコラムを設け、援助の展開過程や利用者とのコミュニケーション、地域への視点とアプローチの手法も盛り込んだ。

目次

  • 社会福祉における相談援助(ソーシャルワーク)の意義
  • 相談援助専門職(ソーシャルワーカー)の使命と役割
  • 相談援助(ソーシャルワーク)の概念と歴史
  • 相談援助(ソーシャルワーク)の理念と価値および実践原則
  • 相談援助(ソーシャルワーク)の倫理
  • 相談援助(ソーシャルワーク)の体系
  • 相談援助(ソーシャルワーク)の展開過程
  • 相談援助(ソーシャルワーク)にかかわる専門職
  • 相談援助(ソーシャルワーク)における援助関係
  • 相談援助(ソーシャルワーク)における権利擁護
  • 総合的・包括的な援助と多職種連携
  • 生活の基盤としての地域を支える援助活動

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ