猿はマンキお金はマニ : 日本人のための英語発音ルール
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猿はマンキお金はマニ : 日本人のための英語発音ルール
日本放送出版協会, 2009.1
- タイトル読み
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サル ワ マンキ オカネ ワ マニ : ニホンジン ノ タメ ノ エイゴ ハツオン ルール
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内容説明・目次
内容説明
「マネーだと印象派の画家になっちゃう?」「英国名門校は、オクスフッド大学!?」「マイクル・ムアの映画は『シッコ』でなく『シコウ』」。来日35年の著者が英語発音をめぐる日本人の誤解を面白おかしく指摘、正しい発音のルールを伝授する。著者の教養と風刺が光る“目からウロコ”話満載の知的エンタテインメント。
目次
- 第1章 「?」が多発するローマ字読み(敵を知り己を知れば…;ぼくが最初に感じた「?」;印象派の画家になってしまうお金 ほか)
- 第2章 「マスコミ」の好むヘンなカタカナ英語(Yankeesはなぜヤンキー「ス」になるのか?;「クローズ・アップ」の発音は日本式;ミーディアの好む単語には謎の表記が続々 ほか)
- 第3章 固有名詞にはわかりにくい発音がいっぱい(固有名詞はなるべくきちんと発音しよう;国名や地名、企業名はとても難しい;Sonyはソウニ、Tonyはトウニ ほか)
「BOOKデータベース」 より