猿はマンキお金はマニ : 日本人のための英語発音ルール

書誌事項

猿はマンキお金はマニ : 日本人のための英語発音ルール

ピーター・バラカン著

日本放送出版協会, 2009.1

タイトル読み

サル ワ マンキ オカネ ワ マニ : ニホンジン ノ タメ ノ エイゴ ハツオン ルール

大学図書館所蔵 件 / 31

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「マネーだと印象派の画家になっちゃう?」「英国名門校は、オクスフッド大学!?」「マイクル・ムアの映画は『シッコ』でなく『シコウ』」。来日35年の著者が英語発音をめぐる日本人の誤解を面白おかしく指摘、正しい発音のルールを伝授する。著者の教養と風刺が光る“目からウロコ”話満載の知的エンタテインメント。

目次

  • 第1章 「?」が多発するローマ字読み(敵を知り己を知れば…;ぼくが最初に感じた「?」;印象派の画家になってしまうお金 ほか)
  • 第2章 「マスコミ」の好むヘンなカタカナ英語(Yankeesはなぜヤンキー「ス」になるのか?;「クローズ・アップ」の発音は日本式;ミーディアの好む単語には謎の表記が続々 ほか)
  • 第3章 固有名詞にはわかりにくい発音がいっぱい(固有名詞はなるべくきちんと発音しよう;国名や地名、企業名はとても難しい;Sonyはソウニ、Tonyはトウニ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89258896
  • ISBN
    • 9784140350829
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ