書誌事項

刑法各論

西田典之著

(法律学講座双書)

弘文堂, 2009.3

第4版補正版

タイトル読み

ケイホウ カクロン

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注記

参考文献: pxiv-xv

はしがきに「平成19年の刑法211条関連の改正を補充するとともに、平成21年3月に刊行された、西田典之・山口厚・佐伯仁志『判例刑法各論〔第5版〕』(有斐閣)の判例番号に合わせて、本書での引用判例に付してある判例番号を修正した」とあり

内容説明・目次

内容説明

最新の法改正に対応した刑法の新しいスタンダード!西田・刑法総論との併読で、刑法がより深く学べる。テキストとしての使いやすさにこだわった補正版。

目次

  • 第1編 序論(刑法各論の内容;刑法各論の対象;検討の順序)
  • 第2編 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;自由に対する罪;秘密・名誉に対する罪;信用および業務に対する罪;財産に対する罪)
  • 第3編 社会的法益に対する罪(公共危険罪;取引の安全に対する罪;風俗に対する罪)
  • 第4編 国家的法益に対する罪(国家の存立に対する罪;国交に関する罪;国家の作用に対する罪)
  • 追補

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89474687
  • ISBN
    • 9784335302497
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 524p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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