図書館という軌跡
著者
書誌事項
図書館という軌跡
ポット出版, 2009.4
- タイトル別名
-
Encounters of library
図書館という軌跡
- タイトル読み
-
トショカン ト イウ キセキ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
『図書館の近代』の著者による「図書館や人物、本をめぐる論考」を一挙収録。第一部は、より「図書館」との関係が深いもので、「大学図書館」、「図書館の自由」、「植民地図書館」にほぼ分類される。第二部は、広く関心を持った人物や本について綴った。
目次
- 第1部 図書館をめぐる17の論考(いま、いかなる図書館員が必要なのか—わが国図書館職員の現状と将来;大学図書館長異論;大学図書館はどうなるか—「学術情報システム」が投げかけるもの;臨教審第二次答申と図書館;自覚なき特権の行方;大学図書館の開放を考える;情報化と大学図書館)
- 第2部 本と人をめぐる研究ノオト(鶴見俊輔覚え書き—自覚したマッセとは何か;実践家としての中井正一;松田道雄論のための走り書;上野英信論のための走り書;菊池寛と図書館と佐野文夫;書評から;「ブックストリートから」)
「BOOKデータベース」 より