書誌事項

群集生態学 : 生物多様性学と生物地理学の統一中立理論

Stephen P. Hubbell著 ; 平尾聡秀, 島谷健一郎, 村上正志訳

文一総合出版, 2009.4

タイトル別名

The unified neutral theory of biodiversity and biogeography

タイトル読み

グンシュウ セイタイガク : セイブツ タヨウセイガク ト セイブツ チリガク ノ トウイツ チュウリツ リロン

注記

引用文献: p305-321

内容説明・目次

内容説明

生物多様性の喪失が懸念される中で、生物多様性を十分に説明できる理論はいまだに確立されてない。本書では、生物群集のすべての個体が中立であるという仮定の下、種分化と分散制限を組み込んだ群集動態モデルを構築し、生物多様性学(種数や相対種個体数の理論)と生物地理学(種の地理的分布の理論)を統一する。この統一中立理論によって、さまざまな時空間スケールの生物多様性について、検証可能な予測が提示される。

目次

  • 第1章 MacArthurとWilsonの生物地理学
  • 第2章 相対種個体数の古典的理論
  • 第3章 相対種個体数の動態モデルの萌芽
  • 第4章 生態的浮動下の局所群集動態
  • 第5章 メタ群集動態と統一理論
  • 第6章 動態モデルと種数面積関係
  • 第7章 メタ群集の空間明示モデルとベータ多様性
  • 第8章 種分化と系統と多様性の進化
  • 第9章 サンプリングとパラメーター推定
  • 第10章 分散集合理論とニッチ集合理論の調和

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA89501848
  • ISBN
    • 9784829910184
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    327p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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