「家族」を考える : 小児科医・教師からの提言
著者
書誌事項
「家族」を考える : 小児科医・教師からの提言
モラロジー研究所 , 廣池学園事業部 (発売), 2009.3
- タイトル別名
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家族を考える : 小児科医教師からの提言
- タイトル読み
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カゾク オ カンガエル : ショウニカイ キョウシ カラノ テイゲン
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内容説明・目次
内容説明
心の生涯学習誌『れいろう』創刊50年を記念して、上記テーマで開催された家庭教育シンポジウムを単行本化。家族の絆に気づき、その大切さに目覚めるとき、生きる力がわいてくる。家族は、愛情と信頼で結ばれたかけがえのない共同体である。
目次
- 基調講演 小児科医からの提言(子育てには三つの育児方針が必要;子供が立てる将来の目標;子育ては孫まで;胎児期や出生時の記憶 ほか)
- 基調講演 学校教師からの提言(高校生の由々しき意識;教育の失敗の責任はどこにあるのか;家庭教育の限界、学校教育の力;学校と家庭の信頼関係の回復を)
- トークセッション 生きる力—家族の絆を考える
「BOOKデータベース」 より