私立学校からみる近代フランス : 19世紀リヨンのエリート教育

書誌事項

私立学校からみる近代フランス : 19世紀リヨンのエリート教育

前田更子著

昭和堂, 2009.2

タイトル別名

Les pensions et institutions privées secondaires à Lyon au XIXe siècle

タイトル読み

シリツ ガッコウ カラ ミル キンダイ フランス : 19セイキ リヨン ノ エリート キョウイク

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注記

博士号 (史学) 請求論文「フランス近代社会と私立中等学校 : リヨンを中心に」 (東京都立大学, 2004年) に削除、修正、組み替えをおこなったもの

XIXeの「e」は上付き文字

史料と文献: 巻末pviii-xxxvi

内容説明・目次

内容説明

絹織物の都リヨンにおいて私立中等学校(228校)はどのような役割を担っていたのか。社会的ニーズとの関連において検討し、19世紀フランスの公教育システムの形成・変容過程を地域社会から考察する。さらには教育に関わる職能集団の変質をたどりながら、フランス国家のあり方を再検討する。

目次

  • 第1章 教育者団体ユニヴェルシテの特徴と限界—「中等教育の自由」論争を手がかりに
  • 第2章 私立中等学校の制度的位置と基本的性格
  • 第3章 リヨン社会のなかの学校—工業化・都市化とともに
  • 第4章 私立中等学校長とリヨン教育協会—「ラテン語税」廃止運動をめぐって
  • 第5章 カトリック系私立中等学校の発展とその理由
  • 第6章 学校を支える人的ネットワーク

「BOOKデータベース」 より

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