京都美術鑑賞入門
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書誌事項
京都美術鑑賞入門
(ちくまプリマー新書, 107)
筑摩書房, 2009.4
- タイトル読み
-
キョウト ビジュツ カンショウ ニュウモン
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注記
京都の本: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日本美術といえば仏像、絵画、建築、庭園、茶。京都という「美術館」を名所編、分野編、人物編に分けて案内しよう。金閣寺や龍安寺の「美の構造」もわかる。
目次
- 第1章 美の名所(金閣寺—輝く京都の名所ナンバーワン;清水寺—「視覚」を楽しむエンターテインメント;桂離宮—計算しつくされた美の教科書 ほか)
- 第2章 美術の作品(仏像—主役、脇役、それぞれのキャラクター;絵画—紅葉、虎を描いた障壁画;建築—屋根は顔、窓は額縁の役割をする ほか)
- 第3章 芸術家たち(尾形光琳(絵画、工芸)—「琳派」は京都の美のキーワード;小堀遠州(茶、庭)—「きれい寂び」の美学;本阿弥光悦(書、工芸)—デザイン、工芸の元祖 ほか)
「BOOKデータベース」 より