生態系から地球をまもる経済学 : 食、家族、健康、環境、リスク管理などを明らかにする新アプローチ
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生態系から地球をまもる経済学 : 食、家族、健康、環境、リスク管理などを明らかにする新アプローチ
筑波書房, 2009.3
- タイトル別名
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生態系から地球をまもる経済学 : 食家族健康環境リスク管理などを明らかにする新アプローチ
- タイトル読み
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セイタイケイ カラ チキュウ オ マモル ケイザイガク : ショク カゾク ケンコウ カンキョウ リスク カンリ ナド オ アキラカ ニ スル シン アプローチ
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内容説明・目次
目次
- 豊かさで人はどのように変わるか、飼われるペットにきけ
- 家族のあり方は、野生動物にきけ
- 少子化対策は、多くのほ乳動物にきけ
- 「食育」のことは、動物にきけ
- 美味しく食せることの「ありがたさ」を動物にきけ—他の「命」を食して生きる人間に「感謝」の心を
- 健康対策の前に、人間の性向を動物にきけ—メタボリック健診を中心に
- 市場の役割と限界は、捨てられたペットにきけ
- 社会の協力関係を知りたければ、アリやハチにきけ
- 貿易の善し悪しは、動物にきけ
- 地産地消のことは、ラクダやクマにきけ
- 有機野菜や環境対策の大切さの根本は、ミミズにきけ
- 環境の変化は、野生動物にきけ
- 安全管理は、ウイスル、細菌にもきけ
- 経済学は動物社会から学べ
「BOOKデータベース」 より