柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方
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柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方
河出書房新社, 2009.3
- タイトル別名
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柴田さんと高橋さんの「小説の読み方、書き方、訳し方」
柴田さんと高橋さんの小説の読み方書き方訳し方
小説の読み方、書き方、訳し方 : 柴田さんと高橋さんの
小説の読み方書き方訳し方 : 柴田さんと高橋さんの
- タイトル読み
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シバタ サン ト タカハシ サン ノ ショウセツ ノ ヨミカタ カキカタ ヤクシカタ
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内容説明・目次
内容説明
小説は“読む”だけではもったいない!書いて、訳して、また読んでみたらあなたも小説を100倍楽しめます!日本を代表する作家と翻訳者が贈る初の“三位一体”小説入門。
目次
- 第1章 柴田さんが高橋さんに聞いた「小説の書き方」(小説を成立させている「コード」とは何か?;文体を持たずに小説は書けるだろうか? ほか)
- 第2章 高橋さんが柴田さんに聞いた「小説の訳し方」(柴田さんはなぜ翻訳家になろうと思ったのかを聞いてみた;「アメリカ文学」って何だろう? ほか)
- 第3章 高橋さんと柴田さんが選んだ60冊で考える「小説の読み方」海外文学篇(まず、訳者で選んでみる;日本とアメリカの、読まれ方 ほか)
- 第4章 橋さんと柴田さんが選んだ60冊で考える「小説の読み方」日本文学篇(「海外に紹介したい日本の小説」と「ニッポンの小説」;中上健次の軌跡をたどるとき「日本文学の運命そのものが見える」 ほか)
- 第5章 柴田さんと高橋さんの「小説の読み方、書き方、訳し方」(「読む」「書く」「訳す」は本来一つのことかもしれない;柴田さんが「小説を書けない代表」なら、高橋さんは「詩を書けない代表」らしい ほか)
「BOOKデータベース」 より