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発達障害 : うちの子がヘンと言われたら

鈴木陽子, 金澤治 [著]

(講談社文庫, [す-34-1])

講談社, 2009.3

タイトル読み

ハッタツ ショウガイ : ウチ ノ コ ガ ヘン ト イワレタラ

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注記

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

「うちの子は、いったいどうなってしまうのだろう」。ADHDやLD、アスペルガー症候群といった発達障害を子どもが患ってしまったら、親は途方にくれるばかりだ。増える軽度発達障害の傾向と対策から、子どもの成長過程のなかで親は何ができるのかまでを、教育学と医学の立場で専門家がわかりやすく解説。

目次

  • 1 うちの子は変?
  • 2 軽度発達障害が増えたわけ
  • 3 どこに相談したらよい?
  • 4 結局、診断基準は何なの?
  • 5 軽症ほど診断がむずかしい!
  • 6 特別支援教育って何?治療法はないの?
  • 7 子どもにもっとも基本で重要なこと

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89733967
  • ISBN
    • 9784062763035
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    260p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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