生と死の人間論 : 社会福祉学と社会学との「あいだ」で
著者
書誌事項
生と死の人間論 : 社会福祉学と社会学との「あいだ」で
ふくろう出版, 2009.4
- タイトル別名
-
生と死の人間論 : 社会福祉学と社会学とのあいだで
- タイトル読み
-
セイ ト シ ノ ニンゲンロン : シャカイ フクシガク ト シャカイガク トノ アイダ デ
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参照文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 1部 人間とはどういう存在なのだろう?—人間的生の構造とその社会的構成(社会学と社会福祉学—なぜ社会福祉(学)に社会学は必要なのだろうか?;人間とは、如何なる存在なのだろうか?;“関係”としての文化・社会・自己 ほか)
- 2部 家族とジェンダーの視点から“生・老・病・障・死”を考える(ケアを通じて“生”を考える;“老い”を考える;“病気”と“障害”を考える ほか)
- 3部 死という臨床場面における“関係の世界”とケア—“死に逝くこと”“死と向きあうこと”をめぐるソーシャルワークの見地から(世俗化と死の変容—宗教的世界観/生命観の世俗化と科学的世界観/生命観;医療における死の変容と生命の質;“いのち”の教育)
「BOOKデータベース」 より