生と死の人間論 : 社会福祉学と社会学との「あいだ」で
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書誌事項
生と死の人間論 : 社会福祉学と社会学との「あいだ」で
ふくろう出版, 2009.4
- タイトル別名
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生と死の人間論 : 社会福祉学と社会学とのあいだで
- タイトル読み
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セイ ト シ ノ ニンゲンロン : シャカイ フクシガク ト シャカイガク トノ アイダ デ
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注記
参照文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 1部 人間とはどういう存在なのだろう?—人間的生の構造とその社会的構成(社会学と社会福祉学—なぜ社会福祉(学)に社会学は必要なのだろうか?;人間とは、如何なる存在なのだろうか?;“関係”としての文化・社会・自己 ほか)
- 2部 家族とジェンダーの視点から“生・老・病・障・死”を考える(ケアを通じて“生”を考える;“老い”を考える;“病気”と“障害”を考える ほか)
- 3部 死という臨床場面における“関係の世界”とケア—“死に逝くこと”“死と向きあうこと”をめぐるソーシャルワークの見地から(世俗化と死の変容—宗教的世界観/生命観の世俗化と科学的世界観/生命観;医療における死の変容と生命の質;“いのち”の教育)
「BOOKデータベース」 より