国語学史要
著者
書誌事項
国語学史要
(山田国語学入門選書, 2)
書肆心水, 2009.3
- タイトル別名
-
国語学史要
- タイトル読み
-
コクゴガク シヨウ
大学図書館所蔵 全54件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
山田孝雄略年譜: p260-263
内容説明・目次
内容説明
漢文訓読に始まる国語の自覚、あるいは、国語の特性としてのテニヲハの発見。
目次
- 国語学史の意義及び態度
- 奈良朝時代の文献に見ゆる当代の国語意識
- 倭名類聚鈔の出現
- 歌学の興起と国語字書の出現
- 仮名の発生、音通説の出現と五音の図の成立
- 約音、略語、発語等の説
- 定家仮名遣
- 手爾波大概抄及び切字の説
- 語の類別并に用言の活用の認識
- 姉小路式及び其の系統のてにをは研究〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より