土地利用変化のメカニズム : 土地所有とGISからの分析

書誌事項

土地利用変化のメカニズム : 土地所有とGISからの分析

堤純著

(愛媛大学地域創成研究叢書, 1)

古今書院, 2009.3

タイトル別名

The mechanism of land-use change

タイトル読み

トチ リヨウ ヘンカ ノ メカニズム : トチ ショユウ ト GIS カラ ノ ブンセキ

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注記

博士 (理学) 学位請求論文 「A study on land conversion process focusing on land-use decision of agents in urban and rural land market : a case study of Maebashi City, Japan」 (筑波大学, 1999年) を骨子とし,研究対象を広げて体系化したもの

参照文献: p161-168

内容説明・目次

目次

  • 第1章 序章
  • 第2章 歴史的・文化的要因からみた土地利用変化
  • 第3章 自然条件からみた土地利用変化—環境諸要因と相互作用
  • 第4章 土地売買と土地利用変化
  • 第5章 域外資本の流入と土地利用変化—土地所有の変遷の視点から
  • 第6章 エージェントの意思決定からみた市街地周辺地域(rural‐urban fringe)の土地利用変化
  • 第7章 エージェントの意思決定からみた都心部における土地利用変化のダイナミズム
  • 第8章 まとめ
  • 第9章 新たなテクノロジーと土地利用研究—土地利用変化とGIS

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89769512
  • ISBN
    • 9784772252355
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 172p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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