松本清張を推理する
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松本清張を推理する
(朝日新書, 169)
朝日新聞出版, 2009.4
- タイトル読み
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マツモト セイチョウ オ スイリ スル
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注記
作品を読むには: p226-234
内容説明・目次
内容説明
動機重視の革新性、卓抜なタイトル、導入部の巧妙さ—。松本清張文学は、そんなふうに高く評価される。—しかし、それだけではない。世代を超えて読み継がれる数々の名作には、まだまだ多くの「謎」が詰まっている!熱烈なファンを自認する筆者が実作者の視点で、文豪の小説作法の秘密を推理する。
目次
- 第1章 デビュー作のすべて—『或る「小倉日記」伝』について
- 第2章 覗き見志向から—『張込み』の原点
- 第3章 温故知新の第一作—『点と線』あれこれ
- 第4章 短編連作集への道—『無宿人別帳』の光と影
- 第5章 動機の重要性—『ゼロの焦点』のポイント
- 第6章 多彩で名作ぞろい—『黒い画集』の分析
- 第7章 知的な蛮勇—『日本の黒い霧』雑感
- 第8章 小説と映画のちがい—新聞小説としての『砂の器』
- 第9章 糸でつないで—『絢爛たる流離』の意図
- 第10章 邪馬台国はどこだ—知識が深い『陸行水行』
- 第11章 新しいアイデアを求めて—『隠花の飾り』はなぜ三十枚か
「BOOKデータベース」 より

