プロダクティブ・プログラマ : プログラマのための生産性向上術
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書誌事項
プロダクティブ・プログラマ : プログラマのための生産性向上術
(Theory in practice)
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2009.4
- タイトル別名
-
The productive programmer
プロダクティブプログラマ : プログラマのための生産性向上術
- タイトル読み
-
プロダクティブ プログラマ : プログラマ ノ タメノ セイサンセイ コウジョウジュツ
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注記
監訳: 島田浩二
内容説明・目次
内容説明
生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。本書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。本書は2部からなり、1部では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。2部では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を高めるために取り入れるべき考え方や習慣について学びます。
目次
- 1部 技法編(加速—Acceleration;集中—Focus;自動化—Automation;正準化—Canonicality)
- 2部 実践編(テスト駆動設計—Test‐Driven Design;静的解析—Static Analysis;オブジェクトを「良き市民」に—Good Citizenship;YAGNI;古代の哲学者の教え;権威を疑う;メタプログラミング;Composed MethodパターンとSLAP;多言語プログラミング—Polyglot Programming;理想のツールを探す—Find the Perfect Tools;まとめ:対話の継続)
「BOOKデータベース」 より