集まりの学としての社会学
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集まりの学としての社会学
光生館, 2009.5
- タイトル読み
-
アツマリ ノ ガク トシテノ シャカイガク
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注記
索引: p[123]-124
内容説明・目次
目次
- 第1部 基礎編:集まりをとらえる(他者に拠り所を探る“私”;“私”の相互作用;集まりの中の“私”のポジション;集まりをかえる)
- 第2部 応用編:家族、地域社会、NPO(家族;地域社会;NPO)
「BOOKデータベース」 より