ユニバーサルサイン : デザインの手法と実践

書誌事項

ユニバーサルサイン : デザインの手法と実践

田中直人著

学芸出版社, 2009.5

タイトル別名

Universal sign

タイトル読み

ユニバーサル サイン : デザイン ノ シュホウ ト ジッセン

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注記

参考文献: p142-143

内容説明・目次

内容説明

わかりやすい誘導のためには、一つのサインが問題なのではなく、人間を取り巻く環境をどのように構成し、そこにどのようなサービスシステムを連動させるのかが重要だ。サイン環境としてのデザインのあり方を示す。

目次

  • 第1章 ユニバーサルサインの視点(これまでのサイン計画;ユニバーサルデザインとユニバーサルサイン;ユニバーサルサイン実現の課題 ほか)
  • 第2章 ユニバーサルサインガイドライン(ユニバーサルサインの計画プロセス;サイン計画の基礎的技術;イメージを喚起するサイン ほか)
  • 第3章 ユニバーサルサインの取り組み事例(神戸博ポートピア’81—基準とテーマによる会場サイン;西神ニュータウン—色彩とシンボルによる景観サイン;東京都江東区南砂—色彩と音による地域サイン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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