シモーヌ・ヴェーユ最後の日々
著者
書誌事項
シモーヌ・ヴェーユ最後の日々
みすず書房, 2009.4
- : 新装版
- タイトル別名
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Simone Weil à New York et à Londres : les quinze derniers mois, 1942-1943
シモーヌヴェーユ最後の日々
- タイトル読み
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シモーヌ ヴェーユ サイゴ ノ ヒビ
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注記
シモーヌ・ヴェーユの著作: 巻末piii-x
シモーヌ・ヴェーユにかんする研究書: 巻末pxi-xiv
原著 (Librairie Plon, 1967) の全訳
内容説明・目次
内容説明
シモーヌ・ヴェーユの思想はすぐれた素質のもつ意識のドラマともいうべきものであり、その発展は驚くべき一貫性を有している。彼女においては思索と実践が分かちがたく結びついた統一体をなしており、内面の発展を理解するためには、その生涯を知ることが不可欠であろう。本書は先に刊行され、最良の伝記と評価された、同じ著者による『シモーヌ・ヴェーユ伝』の補足をなすものである。1942年6月のマルセイユ出港から、ニューヨークを経て、翌年8月に亡命先ロンドンで悲劇の死を遂げるまでの15ヵ月間は、ヴェーユの最大の文学的活動の時期であった。ヴェーユの思想の独自性への深い理解と、綿密な資料・証言蒐集から生れた本書は、この最後の日々に光を当て、短かりし生涯を通じてつねに真理のみを追求した稀有の魂の内面のドラマを描き出す。
目次
- マルセイユ出発(一九四二年五月十四日)
- ニューヨーク(七月六日から十一月九日)
- ロンドン(一九四二年十二月十四日から一九四三年八月十七日)(自由フランス軍のもとで;イギリスの発見;亡命が果てしないものとなるとき;ミドルセックス病院(四月十五日から八月十七日))
- アシュフォード(一九四三年八月十七日から八月二十四日)
「BOOKデータベース」 より
