社会的企業が拓く市民的公共性の新次元 : 持続可能な経済・社会システムへの「もう一つの構造改革」

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社会的企業が拓く市民的公共性の新次元 : 持続可能な経済・社会システムへの「もう一つの構造改革」

粕谷信次著

時潮社, 2009.5

増補改訂版

Other Title

社会的企業が拓く市民的公共性の新次元 : 持続可能な経済社会システムへのもう一つの構造改革

Title Transcription

シャカイテキ キギョウ ガ ヒラク シミンテキ コウキョウセイ ノ シンジゲン : ジゾク カノウナ ケイザイ シャカイ システム エノ モウ ヒトツ ノ コウゾウ カイカク

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Note

参照文献: p395-407

Description and Table of Contents

Description

「100年に一度の金融・経済危機」に逢着し、本書テーマの「もう一つの構造改革」のありようが、いま、緊急に問われている。これに応えるべく、初版の議論を踏まえ、オルタナティブな社会経済システムのマクロ像を大胆に提起した「序章社会的・連帯経済体制の可能性」を大幅増補。

Table of Contents

  • 序章 社会的・連帯経済体制の可能性(はじめに—オルタナティブ像の明確化の緊急性;社会的・連帯経済体制とは何か(その1);ハーバーマス読解の掘り下げ ほか)
  • 1部 社会的企業の促進に向けて「もう一つの構造改革」—持続可能な21世紀社会経済システムと新しい歴史主体像を求めて(グローバリゼーションと「社会的経済」—グローカルな、新たな「公共性」を求めて、あるいは、ハーバーマスとの批判的対話;「平成長期不況」とは何であったか—小泉・構造改革と「ポスト・小泉」改革へのオルタナティブ;「複合的地域活性化戦略」—「内発的発展論」と「地域構造論」に学ぶ ほか)
  • 2部 補遺 社会科学の揺らぎと近代西欧パラダイムの転換—主体とシステムの二項対立を超えて(経済学の危機はいかにして克服しうるか—「宇野理論」の可能性あるいは社会運動論への道行き;新しい主体の芽—他者と互いに交響し得る自律的協働体を;社会科学の揺らぎ—「段階論」の見直しと保守的解釈学の検討 ほか)

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