アメリカの高校生が読んでいる会計の教科書
著者
書誌事項
アメリカの高校生が読んでいる会計の教科書
アスペクト, 2009.6
- タイトル別名
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会計の教科書 : アメリカの高校生が読んでいる
- タイトル読み
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アメリカ ノ コウコウセイ ガ ヨンデ イル カイケイ ノ キョウカショ
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注記
参考文献: p229
索引: p230-235
内容説明・目次
内容説明
ネットショップの開業を具体例にして学ぶ会計の仕組みと株式会社の基礎知識。経営者からビジネスマン、学生まで、決算書と複式簿記の基本がよくわかる。
目次
- 第1章 株式会社の仕組み(株式会社—株式会社と個人事業との違い;金融—株主と債権者の違い;利益の最大化—企業の最大の目的)
- 第2章 決算書と複式簿記の仕組み(会計—会社は続くよ、どこまでも;複式簿記—人類最大の発明;決算書—損益計算書とバランスシートの読み方)
- 第3章 取引を記録するその1—開業から最初の取引まで(資本金—開業資金の調達;負債—会社を大きくするためにお金を借りる;営業費(販売管理費)—お金はこうして消えていく;売上総利益—Tシャツを仕入れて売る)
- 第4章 取引を記録するその2—売掛、買掛の処理から棚卸、決算まで(掛取引—取引と現金の出入りにはタイムラグがある;棚卸資産(在庫)—先入先出法、後入先出法;決算—1年間の経営成績と財務状態をまとめる)
- 第5章 会計から利益が生まれる(管理会計—損益分岐点の考え方;ディスクロージャー—キャッシュフロー計算書と時価会計)
「BOOKデータベース」 より