ケータイで障がいのある子とちょこっとコミュニケーション
著者
書誌事項
ケータイで障がいのある子とちょこっとコミュニケーション
（学研のヒューマンケアブックス）
[学研(学習研究社)], [2009.5]
- タイトル別名
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ちょこっとコミュニケーション : ケータイで障がいのある子と
- タイトル読み
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ケータイ デ ショウガイ ノ アル コ ト チョコット コミュニケーション
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注記
出版事項はジャケットの奥付による
付属資料: CD-ROM(1枚 ; 12cm)
参考文献: p82
内容説明・目次
内容説明
コミュニケーションはキャッチボール！取りやすいボールを投げれば相手は受け取ってくれる。理解できる形で伝えれば相手はわかってくれる。支援をする側が相手に合わせた工夫をすればもっと楽しく気持ちのやりとりができる。そして携帯電話は障がいのある人の生活の質を大きく変える可能性を秘めている。
目次
- 第１章 環境次第で障がいは消える！？（「自立」をどのように考えるのか；「自立」を考えるために；その人のもつ力をどう考えるのか ほか）
- 第２章 コミュニケーションの達人になろう（コミュニケーションの記録をとってみよう；コミュニケーションの記録に意味があるのか；コミュニケーション記録のとり方 ほか）
- 第３章 携帯電話でらくらくサポート（携帯電話でちょこっとコミュニケーション）
「BOOKデータベース」 より