不可欠な米欧協調 : イラク以後の力と秩序
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書誌事項
不可欠な米欧協調 : イラク以後の力と秩序
ナカニシヤ出版, 2009.6
- タイトル別名
-
The vital partnership : power and order : America and Europe beyond Iraq
不可欠な米欧協調 : イラク以後の力と秩序
- タイトル読み
-
フカケツナ ベイオウ キョウチョウ : イラク イゴ ノ チカラ ト チツジョ
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注記
その他の訳者: 森田吉彦, 八木橋慶一, 上野智史
原書(Rowman & Littlefield, 2005)の全訳
参考文献: p237-249
内容説明・目次
内容説明
米欧間に立ちはだかる試練を越えて、新たな大西洋同盟を展望。第一次大戦からイラク戦争までの経験を縦横に回顧し、多極化世界に構築さるべき多国間主義の枠組みを説く。
目次
- 第1章 帝国の誘惑(帝国としての外観;戦争の音色 ほか)
- 第2章 重大な時機(現在の議論の意義;私はあなたに好意があるのに、私はそう思ってもらえない ほか)
- 第3章 アメリカの政策を擁護して(分裂なき多国間主義;目的なき関与 ほか)
- 第4章 挑戦するヨーロッパ(国民国家と加盟国;EUの負の側面 ほか)
- 第5章 力と秩序(帝国アメリカ;目的と関与)
「BOOKデータベース」 より