太閤記
著者
書誌事項
太閤記
(わたしの古典)
童心社, 2009.2
- タイトル別名
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私の太閤記 千成びょうたん
豊臣秀吉物語
- タイトル読み
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タイコウキ
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注記
「私の太閤記 千成びょうたん」(童心社, 1971.4)、「豊臣秀吉物語」(童心社, 1991.2, フォア文庫)、「全集 古田足日子どもの本 第12巻」(童心社, 1993.11)の改題
解説: 松本新八郎
内容説明・目次
目次
- 上の巻 農民の子さるのすけ(人か、サルか;仁王と下克上;父親弥右衛門;さるのすけ、決心する;松下加兵衛のけらい;あやまっていけ;大うつけ織田信長;上は天文・下は地理;たきぎ奉行・普請奉行;木下藤吉郎秀吉)
- 下の巻 金のひょうたん、ピカピカと(長短槍試合;敵地に城をきずけ;ひょうたんのあいず;京の都へ;ふくろのアズキ;近江の秀吉;水ぜめ、兵糧ぜめ;天下をとろう;光秀退治とそのあと;賎が嶽のたたかい;太閤秀吉)
「BOOKデータベース」 より