狭心症・心筋梗塞 : 正しい治療がわかる本
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書誌事項
狭心症・心筋梗塞 : 正しい治療がわかる本
(EBMシリーズ)
法研, 2009.5
- タイトル読み
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キョウシンショウ シンキン コウソク : タダシイ チリョウ ガ ワカル ホン
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注記
参考文献: p154-156
循環器専門医のいるおもな施設リスト(2009年3月現在): p160-175
内容説明・目次
内容説明
これだけ知っていれば—発作は防げる、命は救える。肥満、高血圧、高血糖は、狭心症・心筋梗塞の危険因子。予防策から発作がおきたときの対処まで詳しく解説。いますぐ役立つ、メタボ予備軍とその家族必読の一冊。
目次
- 第1章 発作がおこったときの救命処置、迅速な診断が重要です(一刻も早く治療を受ける必要があります;心筋梗塞の場合、病院到着まではこのような対応を行います ほか)
- 第2章 これが基本となる正しい治療です(心筋梗塞と狭心症では治療方針が違います;心筋梗塞の治療計画 ほか)
- 第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと(再発予防には日々の生活の改善が不可欠です;生活のなかの危険因子を取り除きましょう ほか)
- 第4章 病気に対する正しい知識(心筋梗塞・狭心症の最大の原因は動脈硬化です;心筋梗塞になる人が増える危険性が指摘されています)
- 第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A(日本人は心筋梗塞になる確率が低いと聞きました。なぜでしょうか。;会社の健康診断で、高血圧と狭心症の疑いがあると指摘されました。別に気になる症状はないのですが…。 ほか)
「BOOKデータベース」 より