生きている土壌 : 腐植と熟土の生成と働き
著者
書誌事項
生きている土壌 : 腐植と熟土の生成と働き
日本有機農業研究会 , 農山漁村文化協会 (発売), 2009.6
- タイトル別名
-
Geheimnisse der fruchtbaren Böden : die Humuswirtschaft als Bewahrerin unserer natürlichen Lebensgrundlage
生きている土壌 : 腐植と熟土の生成と働き
- タイトル読み
-
イキテ イル ドジョウ : フショク ト ジュクド ノ セイセイ ト ハタラキ
大学図書館所蔵 件 / 全85件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
編集: 日本有機農業研究会
主な参考文献: p343-344
内容説明・目次
目次
- 腐植とは何か?
- 堆肥は健康をもたらす
- 土壌生態系の中の根の意義と機能
- 土壌の耕作最適状態としての熟土—土壌生態系での不可欠な構造
- 土壌と水分収支
- ミミズと土壌の肥沃性
- 腐敗と腐熟—全くことなる二つのこと
- 腐熟過程の促進
- 生けるものへの手がかり
- 炭素と二酸化炭素
- 人間、動物、土壌における細菌相(フロラ)
- チッ素—作物生育の妙薬
- 農地ができあがるまで
- 岩石粉を取り入れた農業
- 微量元素—生物の健康への影響
- 生命の根源が危機に瀕している
- 自然界の秩序の原則
「BOOKデータベース」 より