イノベーションと政治学 : 情報通信革命「日本の遅れ」の政治過程
著者
書誌事項
イノベーションと政治学 : 情報通信革命「日本の遅れ」の政治過程
勁草書房, 2009.6
- タイトル別名
-
イノベーションと政治学 : 情報通信革命日本の遅れの政治過程
- タイトル読み
-
イノベーション ト セイジガク : ジョウホウ ツウシン カクメイ ニホン ノ オクレ ノ セイジ カテイ
大学図書館所蔵 全151件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
博士論文「情報通信革命の政治学 : イノベーションに対する政府の役割」(東京大学 2007年) に加筆・修正を施したもの
情報通信革命年表: p20-21
参考文献: p279-291
内容説明・目次
内容説明
どうして、IT革命はアメリカで発生し、日本は遅れをとったのか。国家にとって「非連続のイノベーション」の意味するもの。
目次
- 序章 IT革命を政治学から考える
- 第1章 政府とイノベーション
- 第2章 高度経済成長(1950年代半ば〜1960年代半ば)
- 第3章 第一次情報化(1960年代半ば〜1970年代末)
- 第4章 高度情報化(1970年代末〜1980年代末)
- 第5章 IT革命(1980年代末〜2000年)
- 第6章 イノベーションと政治学
「BOOKデータベース」 より