大腿骨頸部骨折 : 何を考え、どう対処するか

著者

書誌事項

大腿骨頸部骨折 : 何を考え、どう対処するか

嶋田智明, 大峯三郎, 加藤浩編集

(実践MOOK・理学療法プラクティス)

文光堂, 2009.5

タイトル別名

大腿骨頸部骨折 : 何を考えどう対処するか

タイトル読み

ダイタイコツ ケイブ コッセツ : ナニ オ カンガエ ドウ タイショ スルカ

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注記

第3刷(2010.9刊)のページ数: 204p

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 1 大腿骨頚部骨折患者を受けもったらどうするか(情報収集;理学療法評価—何をどのように評価するか?;治療目標と理学療法プログラムの立案—治療目標にそくしたプログラムとは?)
  • 2 ICFからみた理学療法介入のポイント(機能障害に対して—いつどのように介入するか?;活動制限・参加制約に対して—ADL「自立」を目指したポイントとは?;私はこうしている—臨床最前線の取り組!)
  • 3 クリニカル・リーズニングに基づく大腿骨頚部骨折の理学療法—新たな視点で新しい理学療法を展開しよう(臨床推論はなぜ必要か?;バイオメカニクスの視点からみた大腿骨頚部骨折の理学療法;姿勢制御の視点からみた大腿骨頚部骨折の理学療法;認知症を伴う大腿骨頚部骨折の理学療法;大腿骨頚部骨折の予防—転倒予防教室)

「BOOKデータベース」 より

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