世界は村上春樹をどう読むか
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書誌事項
世界は村上春樹をどう読むか
(文春文庫, [編-7-1])
文藝春秋, 2009.6
- タイトル読み
-
セカイ ワ ムラカミ ハルキ オ ドウ ヨムカ
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注記
その他の編者: 沼野充義, 藤井省三, 四方田犬彦
企画: 国際交流基金
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
村上春樹氏の作品は、初めて海外に紹介されてから20年以上経ち、今や30カ国を超える言語に翻訳されている。2006年には日本で村上作品をめぐる国際シンポジウムが開かれ、17カ国の翻訳家、作家、出版者が各国での「ハルキ事情」を縦横に語り合った。本書は、村上作品の魅力が多面的に語られたこのシンポジウムの全記録である。
目次
- 1 基調講演
- 2 パネル・ディスカッション 翻訳者が語る、村上春樹の魅力とそれぞれの読まれ方
- 3 翻訳本の表紙カバーを比べてみると
- 4 村上春樹と映画
- 5 ワークショップ
- シンポジウムを終えて
- 付記
「BOOKデータベース」 より