書誌事項

日本の歴代ノーベル賞

高橋繁行著

(アスキー新書, 109)

アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2009.6

タイトル読み

ニホン ノ レキダイ ノーベルショウ

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注記

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

1949年、湯川秀樹博士のノーベル物理学賞受賞の報は、敗戦で打ちひしがれた国民に、自信を取り戻させるきっかけとなった。いつの時代も日本人のノーベル賞受賞は、私たちに感動を与え、誇りを抱かせてくれる。2008年度の4人同時受賞まで、自然科学部門の歴代受賞者13人の業績と人物像を紹介するデータブック。

目次

  • 1949年物理学賞“受賞理由:中間子の存在の予言”湯川秀樹—マクスウエルの悪魔に魅せられて
  • 1965年物理学賞“受賞理由:量子電磁力学に関する研究”朝永振一郎—おや、笑ってますね、朝永先生
  • 1973年物理学賞“受賞理由:トンネル効果の発見と「エサキダイオード」の発明”江崎玲於奈—江崎玲於奈博士の茶目っ気
  • 1981年化学賞“受賞理由:「フロンティア軌道理論」を開拓”福井謙一—福井謙一、ラストサムライ
  • 1987年生理学・医学賞“受賞理由:多様な抗体を生成する遺伝的原理の解明”利根川進—独創的研究の、緻密で楽天的、ちょっと野暮
  • 2000年化学賞“受賞理由:導電性高分子の発見と開発”白川英樹—ふしぎの国の白川博士
  • 2001年化学賞“受賞理由:「不斉合成反応」技術の開拓”野依良治—左・右分子を自在に作り分ける
  • 2002年物理学賞“受賞理由:宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的貢献”小柴昌俊—ニュートリノ天文学の英雄譚
  • 2002年化学賞“受賞理由:たんぱく質構造解析の質量分析法の開発”田中耕一—生体高分子の時代を告げる妖精
  • 2008年物理学賞“受賞理由:自発的対称性の破れの発見”南部陽一郎—早すぎた素粒子の預言者
  • 小林誠・益川敏英—異色素粒子コンビの相互作用とCP対称性の破れ
  • 下村脩—オワンクラゲ八十五万匹採取の“副産物”

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA9047250X
  • ISBN
    • 9784048677486
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    217p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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