はじめに読むADHD(注意欠陥多動性障害)の本
著者
書誌事項
はじめに読むADHD(注意欠陥多動性障害)の本
ナツメ社, 2009.4
- タイトル別名
-
はじめに読むADHD注意欠陥多動性障害の本
Attention deficit hyperactivity disorder
- タイトル読み
-
ハジメ ニ ヨム ADHD (チュウイ ケッカン タドウセイ ショウガイ) ノ ホン
大学図書館所蔵 全45件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは奥付による
索引: p202-206
参考文献: p207
内容説明・目次
内容説明
知っておきたい基礎知識から、年代ごとによく見られる特徴と対処のしかた、日常生活における、家族や教育関係者へのアドバイスまで具体的に紹介。
目次
- 第1章 ADHDとは、どんなもの?(基本の知識—大切なのは、正しく理解すること;特徴1—みんなから浮いてしまう3つの特徴がある ほか)
- 第2章 成長に伴ってさまざまな特徴が現れる(経過—長期的な経過を知り、適した対応を;乳児期—よく泣き、なかなか眠ってくれない赤ちゃんが多い ほか)
- 第3章 ADHDには、治療法はある?(状況—日本ではまだ治療への取り組みが十分ではない;薬物療法1—ADHDの原因を治す薬はない ほか)
- 第4章 ADHDとどう向き合う?どう育てる?—幼年期〜児童期(ポイント1—本人の生きにくさ、苦痛を理解する;ポイント2—しつけは大事。でも、ほかの子と少し方法が異なる ほか)
- 第5章 ADHDとどう向き合う?どうつき合う?—思春期〜成人(思春期のポイント1—将来を気にしはじめる年ごろ。家族の支えがカギ;思春期のポイント2—勉強のレベルが高くなるので、その対処を ほか)
「BOOKデータベース」 より