登園しぶり登校しぶり
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登園しぶり登校しぶり
ジャパンマシニスト社, 2009.5
- タイトル読み
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トウエンシブリ トウコウシブリ
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内容説明・目次
内容説明
「今、休みを認めたら休みぐせがついて、将来不登校になりますよ。泣いても、わめいてもいいから連れて来てください」と言う幼稚園や保育園の先生が多く、親を不安にさせる。ほんとうにそうなのだろうか。その疑問に答えるために、本書は書かれた。「登園しぶり」をするときの、幼い子の心とからだの動揺を幼稚園と保育園に分けて書いてある。また、小学校以降の不登校の実態も書く。
目次
- 1 幼稚園に行きしぶるとき(早すぎる入園;「泣く」ということ ほか)
- 2 保育園に行きしぶるとき(親から離れられない子;保育園で声が出ない ほか)
- 3 不登校が心配なとき(学校に行かれなくなる理由;「いじめ」からのがれるために ほか)
- 4 将来を不安に思うとき(休んだ後の生活;子どもが求めていること ほか)
「BOOKデータベース」 より