近代日本思想史における人格観念の成立
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近代日本思想史における人格観念の成立
朝文社, 2009.6
- : 新装版
- タイトル別名
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人格観念の成立 : 近代日本思想史における
- タイトル読み
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キンダイ ニホン シソウシ ニオケル ジンカク カンネン ノ セイリツ
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内容説明・目次
内容説明
明治期「人格」という言葉は、誰がつくりその観念がいかに成立したのか?教育者でもあった著者が、教育基本法第一条の中の教育の目的で「教育は人格の完成を目指し…」と謳われたその「人格」とは、いったいどのような“存在”なのかを精査し詳述。
目次
- 第1部 近代訳語としての「人格」の成立過程(序説;『言海』以前 ほか)
- 第2部 人格観念の成立と生成(大西祝の「ペルソン」の説;西田幾多郎の「グリーン氏倫理哲學の大意」 ほか)
- 第3部 明治二十年代の中島力造(カント学者としての中島力造;T.H.グリーンの受容と中島力造 ほか)
- 第4部 カント倫理学説の受容(明治二十年代におけるカント哲学の受容;西田幾多郎の「韓圖倫理學」 ほか)
- 第5部 人格神の受容(「人格神」ということ;神の「ペルソナリチー」 ほか)
「BOOKデータベース」 より
