エレファントム : 象はなぜ遠い記憶を語るのか

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エレファントム : 象はなぜ遠い記憶を語るのか

ライアル・ワトソン著 ; 福岡伸一, 高橋紀子訳

木楽舎, 2009.6

タイトル別名

Elephantoms : tracking the elephant

タイトル読み

エレファントム : ゾウ ワ ナゼ トオイ キオク オ カタル ノカ

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注記

ライアル・ワトソン作品リスト:巻末

内容説明・目次

内容説明

2000年、ワトソンが少年時代を過ごした南アフリカ、クニスナの森で大母(メイトリアーク)と名づけられた一頭の象が姿を消した。最後に残された象を探し、彼が向かった先は…。幼少期の不思議な体験と、アフリカに込めた思いがここに結晶する。象の魂(エレファントム)が漂う大地を舞台にした、ワトソン渾身の作品。

目次

  • 第1章 白い象を見た少年
  • 第2章 羊の皮を着た男
  • 第3章 「火遊び」をした日
  • 第4章 象たちの受難
  • 第5章 追跡の果て
  • 第6章 クニスナの太母
  • 第7章 時空を超えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90699899
  • ISBN
    • 9784863240155
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    360p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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