エレファントム : 象はなぜ遠い記憶を語るのか
著者
書誌事項
エレファントム : 象はなぜ遠い記憶を語るのか
木楽舎, 2009.6
- タイトル別名
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Elephantoms : tracking the elephant
- タイトル読み
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エレファントム : ゾウ ワ ナゼ トオイ キオク オ カタル ノカ
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注記
ライアル・ワトソン作品リスト:巻末
内容説明・目次
内容説明
2000年、ワトソンが少年時代を過ごした南アフリカ、クニスナの森で大母(メイトリアーク)と名づけられた一頭の象が姿を消した。最後に残された象を探し、彼が向かった先は…。幼少期の不思議な体験と、アフリカに込めた思いがここに結晶する。象の魂(エレファントム)が漂う大地を舞台にした、ワトソン渾身の作品。
目次
- 第1章 白い象を見た少年
- 第2章 羊の皮を着た男
- 第3章 「火遊び」をした日
- 第4章 象たちの受難
- 第5章 追跡の果て
- 第6章 クニスナの太母
- 第7章 時空を超えて
「BOOKデータベース」 より