はじめての言語ゲーム
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書誌事項
はじめての言語ゲーム
(講談社現代新書, 2004)
講談社, 2009.7
- タイトル別名
-
Language game for beginners
- タイトル読み
-
ハジメテ ノ ゲンゴ ゲーム
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注記
ブックガイド: p260-264
英文タイトルは本文2ページより
内容説明・目次
内容説明
世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論は、いかに生まれ、どんな思想なのか?きわめて平易で刺激的な哲学入門。
目次
- 第1章 ヴィトゲンシュタインのウィーン
- 第2章 数学の基礎
- 第3章 ケンブリッジの日々
- 第4章 『論理哲学論考』
- 第5章 放浪の果てに
- 第6章 言語ゲーム
- 第7章 ルール懐疑主義
- 第8章 1次ルールと2次ルール
- 第9章 覚りの言語ゲーム
- 第10章 本居宣長の言語ゲーム
- 第11章 これからの言語ゲーム
「BOOKデータベース」 より