増税が国を滅ぼす : 保守派が語るアメリカ経済史

書誌事項

増税が国を滅ぼす : 保守派が語るアメリカ経済史

アーサー・B・ラッファー, ステファン・ムーア, ピーター・タナウス著 ; 村井章子訳

日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2009.7

タイトル別名

The end of prosperity : how higher taxes will doom the economy -- if we let it happen

タイトル読み

ゾウゼイ ガ クニ オ ホロボス : ホシュハ ガ カタル アメリカ ケイザイシ

内容説明・目次

内容説明

増税・政府支出拡大・規制強化の「過去」に戻ってはいけない!「税率を下げれば税収が増える」。ラッファー教授が訴える繁栄の法則。

目次

  • アメリカ経済に降りかかる災難
  • 紙ナプキンとラッファー・カーブ
  • 減税を実施した大統領たち
  • 失意の七〇年代
  • レーガノミクスと長期的繁栄
  • クリントンのお手本
  • ジョージ・W.ブッシュの投資減税
  • カリフォルニア破産白書
  • 世界で採用されるサプライサイド減税
  • キャピタルゲイン税と株価
  • 相続税—浪費氏と倹約氏の物語
  • 保護主義いまむかし
  • フラット税という幸福な解決
  • 懲りない政策当局
  • 付録 波乱の時代の投資術

「BOOKデータベース」 より

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