新・資本論 : 僕はお金の正体がわかった
著者
書誌事項
新・資本論 : 僕はお金の正体がわかった
(宝島社新書)
宝島社, 2009.7
- タイトル別名
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新資本論
- タイトル読み
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シン シホンロン : ボク ワ オカネ ノ ショウタイ ガ ワカッタ
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内容説明・目次
内容説明
「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ、搾取される」「貯金は悪」「住宅ローンのカラクリ」「不況は起こるべくして起きた」「起業はいつでも、どこからでもできる」…ホリエモンだから語れた、バブル、不況、貯蓄、ローン、投資、起業、そしてこの世の「お金」にまつわる真実。
目次
- 1章 日本は幸福な国なのか?(日本経済は本当にダメになったのか?;今回のクラッシュの本質とは? ほか)
- 2章 貯金と借金—三〇年を超えるローンは何の為?(「三五年ローン」をなぜ平気で組めるのか?;お金を借りざるをえない人は、いない ほか)
- 3章 マネーと教育—儲けてナンボのリテラシー(信用はいざというとき換金できる;お金の良い借り方・悪い借り方 ほか)
- 4章 ルールの運用は恣意的に行われる!(「自民党買収」の真実;銀行は要らない? ほか)
- 5章 いつだって先行きは不安—時代を生き抜くタフネス(堀江流「会社の作り方」;日本に社長は一〇〇万人以上いる ほか)
「BOOKデータベース」 より