おかしな科学 : みんながはまる、いい話コワい話
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書誌事項
おかしな科学 : みんながはまる、いい話コワい話
楽工社, 2009.7
- タイトル別名
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おかしな科学 : みんながはまるいい話コワい話
- タイトル読み
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オカシナ カガク : ミンナ ガ ハマル、イイ ハナシ コワイ ハナシ
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内容説明・目次
内容説明
マイナスイオン、波動、血液型性格判断、水道水害毒説、ゲーム脳、水からの伝言、シンクロニシティ—身の回りのニセ科学を徹底的に語る脱力系トークバトル。
目次
- 第1章 僕らは「おかしな科学」と暮らしている(マイナスイオンは「ま〜いいな」っす;水が世界を救うのか? ほか)
- 第2章 こんなところにもニセ科学(血液型でガタガタ言うな!;波動です、はぁどうも ほか)
- 第3章 思わず信じちゃう「いい話」「コワい話」(世界を天変地異が襲うのか?;亀さんの怪しいニュービジネスを考える ほか)
- 第4章 どうすればいいの?(不安な僕らは権威と二分法に弱い?;素敵な話は疑いにくい ほか)
「BOOKデータベース」 より