新史料による「天草・島原の乱」 : その時、徳川幕府軍はどう考えたか
著者
書誌事項
新史料による「天草・島原の乱」 : その時、徳川幕府軍はどう考えたか
城南町教育委員会 : 九州文化財研究所 , トライ(発売), 2009.2
- タイトル別名
-
新史料による天草島原の乱 : その時徳川幕府軍はどう考えたか
- タイトル読み
-
シンシリョウ ニ ヨル アマクサ シマバラ ノ ラン : ソノトキ トクガワ バクフグン ワ ドウ カンガエタカ
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2009年2月20日-3月22日: 城南町歴史民俗資料館
主催: 城南町教育委員会, 九州文化財研究所
参考文献: p146-147
監修: 花岡興史
内容説明・目次
内容説明
天草・島原の乱の新事実が、今語られる！「天草四郎を生け捕りに」の幕府軍総司令官・松平信綱の書状、細川軍より参戦した柳生流の兵法家雲林院弥四郎などの未公開史料を一挙掲載。
目次
- カラー図版
- 単色図版
- 総論
- 資料解説
- 史料解説
- 参考資料
「BOOKデータベース」 より
