教科の本質と授業 : 民間教育研究運動のあゆみと実践
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書誌事項
教科の本質と授業 : 民間教育研究運動のあゆみと実践
(『教科の本質がわかる授業』シリーズ, 総論編)
日本標準, 2009.8
- タイトル読み
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キョウカ ノ ホンシツ ト ジュギョウ : ミンカン キョウイク ケンキュウ ウンドウ ノ アユミ ト ジッセン
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注記
読書案内: p193-200
その他の執筆者: 小林義明, 臼井嘉一, 銀林浩, 小佐野正樹, 米沢純夫, 鈴木五郎, 鶴田敦子, 大貫耕一
内容説明・目次
内容説明
本書では、各教科の本質の探究がそれぞれの民間教育研究団体において戦後どのように進められてきたかを歴史的に概観するとともに、今後の課題がどこにあるかが明らかにされている。この一冊を読むだけでも戦後日本の民間教育研究運動がどのようなあゆみをたどり、世界にも誇り得るような成果をどのようにしてあげてきたかを知ることができるだろう。
目次
- 第1章 民間教育研究運動とは何か—実践のあゆみと展望
- 第2章 国語
- 第3章 社会科
- 第4章 算数
- 第5章 理科
- 第6章 音楽
- 第7章 美術
- 第8章 家庭科
- 第9章 体育
「BOOKデータベース」 より