転生回廊 : 聖地カイラス巡礼
著者
書誌事項
転生回廊 : 聖地カイラス巡礼
(文春文庫, [あ-28-2])
文藝春秋, 2009.8
- タイトル読み
-
テンセイ カイロウ : セイチ カイラス ジュンレイ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
チベット仏教、ヒンドゥー教などさまざまな宗教の聖地・カイラス。アカデミー賞映画「おくりびと」の原点ともいえる『納棺夫日記』で人間の生と死に対する深い洞察を記した著者が、チベットの最奥に位置するカイラス山までの4千キロの巡礼を思い立った。不思議な光に誘われ、辿りついた非日常の世界で彼はなにを思ったか。
目次
- 白い山
- ポタラ宮
- 「観自在」の光
- 一粒の麦
- 失望のヒマラヤ越え
- 怒りとおびえ
- 悲しみと再生
- 黄金のミイラ
- 湖に建てられた寺
- 問答修行〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より