経済危機「100年に一度」の大嘘 : conundrum 2009 summer
著者
書誌事項
経済危機「100年に一度」の大嘘 : conundrum 2009 summer
(講談社BIZ)
講談社, 2009.6
- タイトル別名
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経済危機100年に一度の大嘘 : conundrum 2009 summer
- タイトル読み
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ケイザイ キキ 100ネン ニ イチド ノ オオウソ : conundrum 2009 summer
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注記
書名は奥付による
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
世界経済の「謎」を解くCONUNDRUM 2009 Summerエグゼクティブのための思考力トレーニングガイド。
目次
- バブルはまた来る—無知な資本家がカモられ、今度はエコかぶれの年金基金がダマされる
- 国民1人5万円のベーシックインカムで福祉国家と自由主義の融合図れ—「100年に一度」で大ハシャギの経産省はいらない
- 下降社会での3つの方針—100年に一度の国家システムのリストラクチュアリング
- 米国経済復活のサインを見逃すな—「典型的なバブル崩壊」からの復活は可能、日本経済の米国頼みは変わらず
- チーム・オバマは成功するか?—回転して落ちてくるナイフのつかみ方
- 「つながりと信用」に回帰せよ—ポスト・グローバルモデル構築への鍵
- 真犯人は「金融技術」ではなく「消費の変容」だ—金融機関救済にあれほど巨額の税金を投入する必要はあったのか?
- 日本から始めたい新たなルネサンス—無謀な借金の悪循環から脱出せよ
- special features
「BOOKデータベース」 より