Japan car : designs for the crowded globe : 飽和した世界のためのデザイン
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Japan car : designs for the crowded globe : 飽和した世界のためのデザイン
朝日新聞出版, 2009.7
- タイトル読み
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Japan car : designs for the crowded globe : ホウワ シタ セカイ ノ タメ ノ デザイン
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注記
付: 図(1枚)
会期・会場:2008年11月1日-9日 シテ・デ・シオンス 2008年11月29日-2009年4月25日 サイエンス・ミュージアム 主催: デザイン・プラットフォーム・ジャパン サイエンス・ミュージアム
内容説明・目次
内容説明
建築家坂茂と、デザイナー原研哉がパリとロンドンで発信したジャパンカー。その独創性に日本人は気づいているか。
目次
- 1 小ささ(小ささの中の最大空間—TANTO(DAIHATSU);スピード感のないスローなクルマ—cube(NISSAN);世界最小4人乗りプレミアムカー—iQ(TOYOTA);超一流の悪路走破性—Jinny(SUZUKI);コンパクトに進化したトラック—HIJET(DAIHATSU);大人のための小さなオーブン—Copen(DAIHATSU);世界で最も多く生産された二人乗りスポーツ車—ROADSTER(MAZDA))
- 2 環境技術(燃費効率にむけて研ぎすまされたクルマ—insight(HONDA);水素を使った燃料電池で走るクルマ—FCX CLARITY(HONDA);一晩の充電で160km—iMiEV(MITSUBISHI MOTORS);進化を続けるハイブリッド—Plug in HV(TOYOTA);停まっている時にも快適なクルマ—bB(TOYOTA))
- 3 移動する都市細胞へ(瞬間認知・直感操作—メーター表示(量産車)(HONDA);駆動系から情報系へ—メーター類(試作)(DENSO);誰もが、どこにでも移動できる—iREAL(TOYOTA);移動する都市細胞へ—GPSで新たなモビリティのイメージを描く(HITACHI);最先端の技術をやさしく—PIVO2(NISSAN))
- 展覧会を終えて
「BOOKデータベース」 より